「特定技能 介護」
始めてみませんか?
ママココが人材を
ご紹介させていただいた施設を
紹介します
大阪府:介護老人保健施設(定員100名)
初めての特定技能を採用しました!
採用を検討してから
3か月半あまりでの勤務開始。
「施設を外国人だけで
回せるようにしたい」
A施設長
今は人手不足というわけではありません。
しかし直近の将来を考えれば必然に。。。
もともと留学生や技能実習生にきていただいていましたが、コロナで入国できなくなり特定技能を考え始めました。
2021年4月より2名の特定技能の方を初めて施設で採用しました。特定技能の採用を検討し始めてからわずか3か月半でVISA申請まで完了し(*施設様により前後します)、正社員として働いています。
いずれは外国人だけの施設が可能だと思っていますので、今後も着実に増やしていく予定です。(*7月に増員)
一人はアルバイトの際に介護施設で働いていたことはありましたが、一人は全くの未経験者でした。
本当に仕事が始められるか不安でしたが、留学生や技能実習として日本に在留していた経験のある方だったため、日本語が比較的でき日本生活も慣れているのでとてもスムーズでした。
今では施設に欠かせない人員となりつつあり、やりがいをもって頑張ってくれています。
B事務長
不安が払拭。会ってみて考えるのが一番
採用するまで初めての特定技能の人材というものに不安はありました。
しかし、オンラインで初めて男性の候補者と面接をさせてもらったら、画面からでも伝わる彼の人の良さに「一緒に働きたい」と直感が走りました。
当時は、介護とは全く違う職種の技能実習中で介護は未経験の彼でしたが、介護に対する思いや日本での就業を長く考えていることなど、真剣な思いが伝わり、2次面接に進め早々に採用を決定しました。
遠方に住んでいたこともあり彼はオンラインのみで採用を決定しました。
オンラインの良しあしはありますが、多くの候補者と気軽に面談をし、人を見ることができることは大きいと思います。
ベトナムの方は、国の家族や友達とよくビデオチャットで話しているからか、操作や話し方も慣れていて何の不安も問題もありませんでした。
働く二人の声
ベトナムから来ました。別の業種の技能実習をしていましたが、介護の仕事を知ってやってみたくなり、働きながら独学で特定技能介護の試験を受けました。
この施設で働く前は、日本に来る前と同じで出発のために心を準備していました。
頑張らないと何もできないから。実際働いてみて、一緒に働く人はみんな親切で利用者さんはいい人で面白く、しかしお気の毒です。大変なこともすべて勉強になると感じました。
これからの夢は、介護福祉士の資格を取って日本で長く働くことです。
ベトナムには一人暮らしのお年寄りがたくさんいて、いつも寂しそうでした。
日本で学んだ技術をいかして、国へ帰ったらそのような方たちのお世話をしたいと考え特定技能の介護で働くことにしました。
将来に活かせる仕事と感じています。
介護は日本語を使うチャンスがあって日本語のレベルどんどん上手くなると思います。
まずはお問い合わせください
お問い合わせはメールで!
以下1. 2. 3.のご希望をお知らせください。
- 特定技能についての説明や相談のみ希望
- 求職者リスト希望
- クイック面談希望
クイック面談って?
- どんな人がいるかイメージがわかない
- 特定技能人材採用について検討材料がほしい
- 日本語能力を確認したい
そんな場合は実際の候補者に会ってみるのが一番です!
3ステップですぐ面談(個人情報は保護されます)
- 問い合わせ
- 希望日程提出
- オンラインですぐ面談(5日以内)
スケジュール
日本在住の特定技能人材
約3~4か月
- 採用計画
人数・求人票の
作成など - 応募者の確認と
面接 - 内定と
在留資格申請の
手続き - 入社
「日本語能力、人柄は本当に気になる」のは
当たり前です。
納得されるまでとことん面接を
してください。
何人、何回面接しようと入社が決定するまで
費用は一切発生しません。
費用について
特定技能の方への給与など事例
事例:A施設
- 給与
- 168,000円(日本人同等)
賞与年2回3か月分。夜勤などは別途 - 寮
- あり
水道光熱費込み 個人負担15,000円。
4人同居。1部屋個室
事例:B施設
- 給与
- 202,000円(日本人同等)
賞与なし。夜勤などは別途 - 寮
- なし
住宅手当月1万円
*引っ越し費用など施設支援なし
*住宅探しは登録支援機関サポート
かかるコスト
- 初回
- 人材紹介料(年収の20%)一度のみ
- 毎月
- 1人につき約23,000円前後(*登録支援機関が必要な施設様のみ)
登録支援機関とは・・・
特定技能者の生活支援、通訳、国への必要書類補助などをします。
支援機関も弊社で手配できますのでご安心ください。
もちろん貴施設で対応することも可能です。
詳しくはお問い合わせください。
「特定技能 介護」初めてみませんか?
よくある質問Q&A
- 定着するの?
- 日本人よりもいい意味で野心的です!日本の介護の技術の価値を知っており、それを身に着け稼ぎたいと思う人ばかりです。
貴施設での日本人の方の定着率はいかがでしょうか?
それぞれのキャリアプラン(一か所で長く働くORスキルアップしてさらに良い環境へうつっていく)があるように、外国籍の彼らにもキャリアプランがあります。
働く仲間として長くいてほしいと考えていただけるなら、私たちと一緒にそのような環境づくりをしてきましょう。
ダイバーシティ専門のママココだからこそ、シナジー効果のある定着プランニングをお手伝いします。 - 日本人と違っていろいろと面倒を見なきゃいけないので大変ではないですか?
- 遠く母国を離れて暮らしている彼らにとって、就業先の人々は心を許して助けを求められる存在であることを願っていますが、甘えてばかりでもいけませんので線引きも必要です。支援機関や外部の組織がそういった彼らをサポートする仕組みはできているので、彼らも日本人と同じように安心して働いてもらえます。
- 言葉や人柄がわからないのに採用は難しくないですか?
- ママココがご紹介する人材は今、日本にいる外国人の登録が主なので、日本語能力はあります。(元技能実習生、留学生など)オンラインでお話しいただければ、その日本語感も感じていただけると思います。ある程度日本語でコミュニケーションが取れれば人柄も感じていただけるのではないでしょうか。
- 費用がかなり掛かるのでは?
- ご紹介料は、日本人の介護人材のご採用と特に変わりません。弊社は完全成功報酬制です。(VISA申請代行が必要な場合は実費。)ママココでご紹介する人材は国内にいる方ですので、現地から来る場合と比較し安くすみます。
- 一回面接したら絶対採用しないとダメ?
- そんなことはありません。日本人の採用と同じで、ご面接でお人柄や今までの経験などでご判断いただければと思います。5名ほどを面談し、1~2名採用というパターンが多いです。
- 技能実習生も相談できますか?
- できます。ただ、昨今のコロナの状況やこの特定技能の資格が新設された経緯を考えると、今後政府の後援を得やすい在留資格なので、よほどご理由がない場合は特定技能をおすすめしています。技能実習生と特定技能人材の違い表(下部)をご覧ください。
(株)ママココとは
(株)ママココは2012年創業。ダイバーシティ(女性・外国人など)を推進する企業様に、人材の紹介・教育・環境制度などのコンサルタントという形でサポートしています。
特定技能に関しては、ベトナム・中国・インドネシア・フィリピン・カンボジア・ミャンマーなどの国内のパイプ、また現地法人とのパイプを築いており、より多くの正確な情報と、人材を抱えることにより、施設様の人材不足を解消していきます。
特定技能介護のほか、宿泊や飲食はもちろん、技術・人文・国際の高度人材も多くご紹介してきた実績がございます。
安心してお任せください。
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クイック面談って?
- どんな人がいるかイメージがわかない
- 特定技能人材採用について検討材料がほしい
- 日本語能力を確認したい
そんな場合は実際の候補者に会ってみるのが一番です!
3ステップですぐ面談(個人情報は保護されます)
- 問い合わせ
- 希望日程提出
- オンラインですぐ面談(5日以内)